【ヤクルト】高津監督、岡本に被弾の小川に苦言「反省するところはしっかり反省してほしい」

3回2死一、二塁、岡本和真に右越え3ランを許した小川泰弘(手前)捕手は中村悠平
3回2死一、二塁、岡本和真に右越え3ランを許した小川泰弘(手前)捕手は中村悠平

◆練習試合 巨人8―4ヤクルト(6日・東京ドーム)

 期待しているだけに、結果が出なかったときの落胆は大きい。試合後、高津監督は先発して4回6安打5失点だった小川に、厳しい口調で苦言を呈した。

 首をかしげたのは同点の3回2死一、二塁で岡本に3ランを打たれた場面。「(カウント3―1と)四球でもいいところで、4番(岡本)にポンと打たれているようでは、打たれたからいうわけではないですけれど、正解ではなかったのかなと思う。反省するところはしっかり反省してほしい」と語気を強めた。

 小川は5月30日の紅白戦でも先発して1回2/3を5失点。5日の巨人戦で5回無失点と好投した開幕投手の石川とは対照的な結果だっただけに、見過ごすわけにはいかなかった。

 4回には小林にもソロ本塁打を献上。昨年はリーグ最多の26本塁打を許したが、この日も2被弾と課題克服はならず「カットボールを打たれてしまった。どこに投げるかという意識が甘かったと分析している」と淡々と振り返った。指揮官の言葉を胸に、巻き返すしかない。(阿見 俊輔)

試合経過

野球

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