【ソフトバンク】松田宣浩が頭部死球から復帰後、初安打初打点「生きてる以上は、よけずにいくと決めている」

1回1死満塁、松田宣浩が先制の左前2点適時打を放つ
1回1死満塁、松田宣浩が先制の左前2点適時打を放つ

◆練習試合 阪神6―2ソフトバンク(6日・甲子園)

 ソフトバンクの松田宣浩内野手(37)が頭部死球から復帰後、初安打となる2点適時打をマークした。初回1死満塁で、阪神の先発・岩貞の真ん中に入ったスライダーを左前に運ぶ先制打。「大事なところで回ってきた。タイムリーが打てて良かった」と白い歯がこぼれた。

 2日のオリックス戦(京セラD)で、鈴木から人生初という頭部への死球を受け、その後、2試合は大事を取り欠場。前日5日に実戦復帰していた。「かすったように見えて、結構、がっつり当たっている。でも、頭に当たったけど、生きている以上は、よけずにいくと決めている。恐怖心でバットを振れなくなることは、野手として全然、ダメだと思うので。そんな意気込みでやっている」と覚悟を口にしたベテラン。昨年まで5年連続全試合出場の“タカの鉄人”は、今年も全試合出場、3年連続の30本塁打を目指す。

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