【阪神】矢野監督、甲子園で5戦連続本塁打に手応え「いい競争ができている」対外試合10連勝中のホークスに土

7回2死二塁、中前適時打を放った陽川尚将に向かってゴリラポーズする矢野燿大監督
7回2死二塁、中前適時打を放った陽川尚将に向かってゴリラポーズする矢野燿大監督

◆練習試合 阪神6―2ソフトバンク(6日・甲子園)

 阪神が原口、サンズの一発など13安打、6得点の猛攻で対外試合で2引き分けを挟んで10連勝中だったソフトバンクに土をつけた。初回に2点を先取されたが、2回に原口の左中間への2ランと糸井の適時打で一気に逆転。3回には新外国人のサンズがバックスクリーンにソロアーチを放った。

 投げては先発の岩貞が6安打を浴びながらも5回を2失点、6奪三振と及第点の内容。矢野監督は練習試合の5戦連続で9発を放っている攻撃陣に手応えを口にした。以下は一問一答。

ー先制されながらも見事な勝利

「相手投手も立ち上がりすごく良かったんで、そんなに簡単にいかないかなと思いましたけど、本当に原口の本塁打とか、あそこでグッといけるというムードを作ってくれたというのもありますし。サンズも押し込んであそこにいってくれたのは良かったと思いますし。後半の点の取り方も価値あったかと思います」

ー原口は内容が良い

「キャンプからずっと状態が良いですし、打撃じゃなくて、守りも意欲的にやってくれている。打撃が元々、良いものを持っているのは分かっていることなんで、それプラス、今日は守りの方でもしっかりやってくれたんでね。こちらも色んな考えというか、また膨らむなという感じですね」

ーサンズは待望の一発

「本人もモヤモヤしていたと思いますけど、押し込んだいい本塁打でした」

ー北條、陽川のつながりも鮮やか

「そうですね。流れが止まっている中であそこでジョーがしっかり送って、陽川でかえしてというね。あそこの1点はシーズン入ってああいう点の取り方がしたいところ。陽川は最後ももう1本打ちましたしね。途中から打つのは簡単じゃないですけど、ジョーもしっかり決めて、陽川もよく打ってくれたなと思います」

ー岩貞は5回2失点

「もうちょっとこうして欲しいとか、修正して欲しいところはありますけど、5回をしっかり投げきったところと、全体のボール自体、球の力は一個一個はそこそこ良いかなと思う。あとは細かいところの調整がいるかなというところなんで。良かった点ともうちょっとこうしてくれという点と色々あったと思いますけど、全体的には良い形かなと思います」

ー開幕ローテ候補が結果を出している

「そうですね。みんな持ち味を出した中で投球してくれていますし、何て言うんですかね、先発の候補がそういう投球をしてくれるのは安心材料かなと思います」

ー救援ではスアレスを最後に持ってきた

「いやいや、それは特に。球児でいこうと思っていますし、別に登板の中でそういう順番になったというだけで、特に大きな意図はないです」

ー最後の甲子園

「そうですね。先発で出るメンバーもそうですけど、後からいったメンバーもよく頑張ってくれている。いい競争ができている。明日は若いメンバーでいこうと思っているんですけど、またハツラツとしたプレーを期待したいです」

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