【巨人】5番候補のパーラが来日初7番 原監督「いろんな流れを見たい」

カメラマンのレンズを覗き込むヘラルド・パーラ(カメラ・橋口 真)
カメラマンのレンズを覗き込むヘラルド・パーラ(カメラ・橋口 真)

◆練習試合 巨人8―4ヤクルト(6日・東京D)

 巨人の新外国人、ヘラルド・パーラ外野手(33)が6日、ヤクルトとの練習試合(東京D)に「7番・右翼」で先発出場した。

 5回2死二、三塁で近藤の低めの変化球に空振り三振に倒れるなど、3打数無安打だった。

 メジャー通算1312安打、打率2割7分6厘、88本塁打の好打者で、ゴールドグラブ賞2度と強肩堅守も魅力。昨年はナショナルズでワールドシリーズ制覇に貢献した。

 岡本の後を打つ5番の筆頭候補として首脳陣は期待を寄せている。来日以来、実戦ではノーアーチだが、もともと長打を量産するタイプではなく、調整段階でさまざまなことを試しながら打席に立っている。

 亀井と中島の野手最年長37歳コンビが元気で、この日は亀井が5番、中島が6番で出場。これまでクリーンアップだったパーラが初めて7番に入った。

 原監督は「いろんな流れを見たいと。パーラは去年いなかった選手だから、どの風景が、どの流れが(いいのか)というのは、やっぱり探る必要はあると思いますね」と最善の並びを見極めていく意向を示した。

巨人

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