井上尚弥の高速シャドーにカシメロ陣営が挑発「彼にビザを発給しろ」…長友佑都はあまりの速さに「一瞬で目が覚めた」

インスタグラムより@naoyainoue_410
インスタグラムより@naoyainoue_410

 プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級(53・5キロ以下)統一王者・井上尚弥(27)=大橋=が3日、自身のSNSで練習の模様を一部、公開。ジムのリング上で目にも留まらぬ速さでシャドーボクシングをする様子で、高速で放つショートアッパーの連打は圧巻。インスタグラムのコメントは約1時間で7万件以上も寄せられ、「まるで『ドラゴンボール!』」「えぐい」などと驚嘆の声が上がっている。

 ツイッターのリツイートは4日午前9時現在で1989件で、「いいね」の数は1万5000。井上はコメントに目を通しているようで、「あと少しスピードUPが必要です!!!」などと返信。サッカー日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)が「今日朝起きて一瞬で目が覚めた。速すぎる。。」とリツイートすると井上は「まだまだ上げていきますよ!!」と気合を込めた。

 圧巻は、WBO王者ジョンリール・カシメロ(31)=フィリピン=のプロモーター、ショーン・ギボンズ氏(53)がコメントを寄せたこと。「Tell Him get his Visa !!!(誰か、彼にビザを発給してくれ!)」と、すでに現地入りしているカシメロ陣営だけに、1日も早く世界戦ができる状態であることをアピールした。さらに、世界戦に向けた、両者の漫画イラストを使ったTシャツの販売PR動画をアップするちゃっかりぶり。元プロボクサーだけに、早くも“駆け引き”を仕掛けてきた。

 井上は4月25日にカシメロとの王座統一戦を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大のため、延期。このほど、大橋秀行会長は「8月か9月に」米ネバダ州ラスベガスでの開催を打診されたことを明かしている。来週にも、主催の米興行大手トップランク社との話し合いが行われる予定だ。

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