【ソフトバンク】柳田悠岐が対外試合1号「少し詰まった」も飛距離十分フルスイング

5回無死、柳田が左中間本塁打を放つ
5回無死、柳田が左中間本塁打を放つ

◆練習試合 オリックス5―10ソフトバンク(3日・京セラD)

 代名詞のフルスイングで届けた。打った柳田悠岐外野手(31)の感触は「少し詰まった」でも、飛距離は十分だった。5月30日の紅白戦で放って以来、今年の対外試合で初本塁打。3点をリードした5回無死、漆原のフォークを左中間へ打ち込んだ。

 「いい投手を見て、どう攻略すればいいか。考えれば考えるほど、いい打撃につながっていく」。気持ちよさそうにダイヤモンドを一周。本塁手前のバレンティンは、距離を取った敬礼ポーズで出迎えてくれた。4回に中前打を二塁打にした快足も健在。昨年11月に手術した右肘もほぼ万全で「もちろん。大丈夫です」と開幕を見据えた。

 この日、巨人の坂本らの新型コロナウイルス感染が判明。「誰にでもかかる可能性がある」と気遣い「注意して日々、生活していきたい」と語気を強めた。走攻守で頼もしい看板選手。さらに状態を上げる。

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