思わぬ場所で(栗東)

 こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、実は最近の栗東取材。トレセンの中でも車を多用しておりました。というのも、今年初めになりますか、我が自転車の後輪がパンクしたため。とはいえ、自分が乗っている時にパンクなら納得もいくのですが、知らぬ間に後輪の空気が抜けていたワケで、冬の寒い時期だったこともあり、もう車で移動でいいやと楽な道に走ってしまったのです。

 しかし、最近はただでさえ「STAY HOME」の日々。運動不足というのが顕著に体に響くような感じがしているうえ、やはり車では小回りが利くという点で限界があるんです。ということで、昨日は重い腰を上げ、空気の抜けまくった自転車を押して、パンクの修理。久々に自転車をこぐと、やはり足の力が伝わりづらくなっていることを痛感します。とはいえ、これから自転車をこぎまくる取材生活に戻るはず。今まで以上に動きますし、体力を戻していきますよ。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も栗東でのナマ取材を中心に進めていきましょう。まずは、矢作厩舎ですね。コントレイル、本当に強かった。センセイの本当にホッとしたような表情が印象的でした。とはいえ、これからは2歳馬取材が大事な時期。ということで、聞いてきました。まずは厩舎の2歳勢、先陣を切りそうなのか【ホウオウアマゾン(牡、父キングカメハメハ、母ヒカルアマランサス)】。来週の阪神芝マイルを予定しています。今週のCWコースではなかなかの伸び脚で追走先着。「先週が軽すぎたんだけど、今週は動けていたと思う。お母さんのイメージもあるので、ここから使うけど、(距離は)もっとあってもいいかもね」と話していましたよ。

 先週のゲートが合格した組では【スーパーフェイバー(牡、父Super Saver、母ザガールインザットソング)】は放牧へ。【エイシンイシュタル(牝、父スクリーンヒーロー、母マーゼリン)】と【タウゼントシェーン(牝、父ディープインパクト、母ターフローズ)】はそのまま様子を見ながら、進めていくようです。

 続いては藤岡厩舎。6月の開催から攻勢を仕掛けてきます。【グランデフィオーレ(牝、父ドゥラメンテ、母グランデアモーレ)】が来週の阪神芝マイルを川田Jで、【アルーリングギフト(牡、父オルフェーヴル、母アルーリングボイス)】は阪神4週目の芝1200メートル、同週の阪神芝1800メートルには【テンバガー(牡、父モーリス、母トップセラー)】がルメールJとのコンビで出走することになりました。あと、東京3週目の芝マイルには【スーパーホープ(牡、父キズナ、母ケンホープ)】がMデムーロJで出走します。

 グランデフィオーレは速い追い切りをしても、トレーナーの評価は非常に高いまま。「兄(グランデマーレ)とはタイプが違う。軽いし、スピードがある。初戦から楽しみ」と口にします。あと、3週目のスーパーホープに関しても、「いいスピードがある」と楽しみにしている一頭です。元々、スーパーホープはスピードという面で、非常に期待の高かった一頭。最初の開催から、評価の高い存在を惜しげもなく投入している感じですね。

 最後に須貝厩舎。今日は今週の阪神芝マイルに出走する【ステラヴェローチェ(牡、父バゴ、母オーマイベイビー)】の話を聞こうと探したんですが、なかなか見つからなくて…。諦めて、トレセンを出て、帰り道に立ち寄ったコンビニで、何と須貝調教師にバッタリと出会ったんです。こんなモノなんですよね、人を探してる時って。

 ステラの話は週末に置いといて、他にも楽しみな馬が多いんですよ。「これも期待しているんだ」と話す【マジカルステージ(牝、父モーリス、母オツウ)】は来週の阪神芝マイルに出走予定。そして、本日の坂路で52秒9―12秒3の好時計を出したのが【サトノアイ(牝、父ハーツクライ、母キャッチザカクテル)】。「今日が実質、2本目だったけど動いたなぁ」と想定外の動きに驚いたようで、評価が急上昇といった感じ。今阪神開催でのデビューも視野に入ってきたようです。

 あと、函館2週目の土曜日、芝1200メートルに出走予定が【モンファボリ(牝、父Frankel、母フォエヴァーダーリング)】は武豊Jとのコンビで出走します。あと、【テーオーラファエロ(牡、父ゴールドシップ、母ハッシュバンバン)】と【ソダシ(牝、父クロフネ、母ブチコ)】も函館でのデビューを予定。ソダシは7月12日の芝1800メートルあたりが視野に入っているようです。

 ということで、今日はここまで。また、次回です。ではでは

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