【オリックス】4日先発の荒西祐大が“原点回帰”のサイドスローで開幕ローテ奪取狙う

4日の先発に向けて調整するオリックス・荒西
4日の先発に向けて調整するオリックス・荒西

 オリックスの荒西祐大投手(27)が3日、京セラドーム大阪で全体練習に参加し、先発する4日のソフトバンク戦(京セラD)に向けた意気込みを語った。

 3月14日の阪神戦以来の実戦となった5月27日の紅白戦は2回2失点。開幕ローテ入りへ好アピールできなかっただけに、久々の対外試合となる4日の練習試合で雪辱に燃えている。荒西は「今まで結果を求めすぎて、内容がめちゃくちゃでした。とにかく周りを見て、楽しんでマウンドに上がれればと思います」と、まずは精神面で余裕を持てるよう登板を見据えた。

 技術面では、開幕を前に思い切った勝負に出る。この日の練習ではサイドから投じてみせた右腕。平井コーチの進言もあり、サイドスローを試す意向を明かした。「体の開きが早かったので、肘から出るようにしたいなとは思っていました。そこで、平井コーチに勧められて。もともと社会人時代はサイド気味だったのが、プロに入って徐々に(腕が)上がっていった感じなので」と“原点回帰”で開幕ローテ奪取を狙う。3イニング登板予定の明日に向けて「とにかくゼロに抑えたいです。打たせて取るのが自分のピッチングですから」と力を込めた。

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