【阪神】藤川球児、73日ぶり対外試合登板も緊急降板 マウンド上で足もと気にする場面も

5回1死一塁、ベンチに戻る藤川球児
5回1死一塁、ベンチに戻る藤川球児

◆練習試合 阪神―広島(3日・甲子園)

 阪神・藤川球児投手(39)が、0―0の5回から登板。3月22日の2軍練習試合・中日戦(ナゴヤ)以来73日ぶりの対外試合のマウンドは、まさかの緊急降板となった。

 先頭の西川に左前打を許すと、6番・メヒアに左翼席へ先制の特大2ランを浴びた。さらに続く長野に左前打、会沢は空振り三振としたが、1死一塁から堂林への4球目を投げたところで福原投手コーチとトレーナーがマウンドへ。ベンチ裏に下がると、矢野監督が投手交代を告げた。

 リリーフした飯田が後続を抑え、記録は1/3回を3安打2失点。マウンドでは何度か足もとを気にするしぐさが見られたため、何かしらのアクシデントが起こった模様だ。

 この日は今季から球児の登板時に流れる「火の玉ストレート」をイメージしたビデオが初公開された。選手個人では球団初の試みで、華々しい登場となったが、思わぬ結果となった。

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