【ソフトバンク】上林誠知、再出発打「いい結果になってくれてよかった」

8回2死一、二塁、勝ち越しとなる中前適時打を放つ上林誠知
8回2死一、二塁、勝ち越しとなる中前適時打を放つ上林誠知

◆練習試合 オリックス1―2ソフトバンク(2日・京セラD)

 たくましく再発進した。上林が「最初の対外試合で、いい結果になってくれてよかったです」と声を弾ませた。対外試合の再開初戦で3安打2打点。開幕スタメンへ強烈に自己主張した。

 4回1死一塁で村西から先制の二塁打。三塁でタッチアウトになったが、力強い打球が左中間を割った。7回は左前安打。相手が抑えのディクソンだから価値がある。締めは8回。同点の2死一、二塁で神戸のフォークを拾い、中前へ勝ち越し打を運んだ。

 現時点で左翼・バレンティンと中堅・柳田はほぼ不動。外野は残り1枠だ。中村晃、長谷川の実績組に加え、捕手登録の6年目・栗原も急成長している。昨年は打率1割9分4厘に低迷してレギュラーから陥落したが、一昨年は143試合にフル出場し、自己最多の22本塁打を放ち、侍ジャパンも経験した上林。開幕スタメン奪取へ、休まず突っ走る。

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