青学大・原監督、中止の上尾ハーフマラソンに物申す 「医療者支援大会」提案

原晋監督
原晋監督

 今年の第96回箱根駅伝(1月2、3日)で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大の原晋監督(53)は2日、中止が決まった上尾シティハーフマラソン(11月15日)について「医療者支援ハーフマラソン」として開催の可能性について言及した。

 この日、上尾シティハーフマラソンの主催者は2日、新型コロナウイルス感染症の発生が続いている状況を踏まえ、今年の大会の中止を発表。例年、箱根駅伝を目指す学生ランナーが多く出場し、上尾の20キロ超のロードレースで力試しする。今年は貴重な実戦の場がひとつ失われることになった。2010年大会では、早大1年だった現マラソン日本記録保持者の大迫傑(29)=ナイキ=が1時間1分47秒のジュニア日本記録で優勝し、才能の一端を見せつけた。

 日本陸上界の異端児を自任する原監督は、すかさず、反応。「秋学生主戦場上尾ハーフマラソン中止! 三密でもないし出来る策はなかったのかな? 若者の夢やチャレンジの場が失われる。悲しすぎる。参加費倍増し全額寄付。医療者支援ハーフマラソンと言うネーミングで開催。走りで感動と勇気を伝え。経済支援も同時に行う。win―winの関係構築が出来る大会可能では?」(原文まま)と投稿した。

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