新年度(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、我々の記者仲間って何年も同じような顔ぶれでやっておりまして、外見は変わらないようでも地味に年を取ってきています。実は記者仲間計3人で作っているLINEグループがあるんですが、ある夜にダラダラとリモート飲み会のようにLINEで会話しつつ、ある一人が寝てしまったのか、返信がなくなってしまった。で、その会話は終了になってしまったんですが、翌朝に「おはようございます」なるスタンプが送られてきたのが午前5時半前。早すぎやしませんか…。

 ちなみに、3人とも栗東の取材があるワケじゃない、普通の休日だというのに、スタンプに対する返事もワタクシを含め、みんな早かったりする。そんな時間に自然と目が覚めてしまうことって、オッサン化が着実に進行している証拠でもありますよね。最近は深酒の翌日でなければ、アラームを着けなくても、自然に5時や6時台にはしっかり目が覚めてしまう。しかも、前日は11時~12時過ぎに寝ているというのに…。これはオッサンを越えて、おじいさんになっているのではと感じる今日この頃です。

 ということで、最近はパッチパチの速度も徐々に肉体的な衰えを感じつつ、そろそろ本題へ。現3歳世代の日本ダービーはコントレイルの無敗2冠達成という形で幕を閉じ、今週からは2歳戦がいよいよ本格化します。今日は2歳勢のデビュー予定を色々と聞きましたね。

 まずは鈴木孝厩舎。日本ダービーでは残念ながら敗れたコルテジアの全弟、【ハイエストポイント(牡、父シンボリクリスエス、母シェルエメール)】が順調に調整を続けています。こちらは来週14日の東京芝1800メートル、三浦Jでのデビューを予定しています。「馬っぷりは、この時期のコルテジアよりひと回り大きい感じです。まだ、あまり自分から走る気がないけど、今週ビシッとやれば、変わってくると思います」と鈴木孝調教師。まずは、ゆったりとした条件でどんな走りをするかだと思います。

 続いては中竹厩舎。こちらは春先から「速攻系」としての期待が高かった【ケルフィリー(牡、父ブラックタイド、母シアージュ)】が函館2週目の芝1200メートルで初陣を迎えそうです。「思い描いていた通り、このくらいの距離に適性がありそうです。まだ、スイッチが入っていない感じがあるけど、函館の追い切りで目覚めるんじゃないかなと思う」と中竹調教師は話します。

 そして、感触が非常に良かったのが【ヴォワドアンジュ(牝、父Curlin、母Love and Pride)】ですね。こちらは東京4週目の芝1800メートルか阪神3週目の芝マイルを予定しているとのこと。お母さんは米G12勝をしている馬に、このお父さんなんですが、トレーナーは芝適性を感じ取っています。「これはいいですね。芝が合いそうな軽い走りをする。440キロぐらい。気性にキツさはあるけどね」とのこと。ただ、その気性も現時点では競走能力に大きく影響しそうという感じではなさそうです。ちょっと、今後の動きに注目していきたいですね。

 デアリングタクトで牝馬2冠に輝いた杉山晴厩舎は阪神最終週の芝1800メートルに【イクスプロージョン(牡、父オルフェーヴル、母ファシネイション)】を送り出します。鞍上はMデムーロJ。「体はいい感じだと思います。自分からハミを取るところはまだないので、追い切ってどうなっていくかですね」と杉山晴調教師は今後の良化度にさらに期待していました。

 最後に友道厩舎。まずは個人的に非常に注目してます【ヨーホーレイク(牡、父ディープインパクト、母クロウキャニオン)】は7月12日の阪神芝1800メートルでのデビューが決まりました。鞍上は武豊Jです。あと、【リノユニヴァース(牡、父ネオユニヴァース、母ボシンシェ)】はその翌週の阪神芝2000メートルを、【レッドジェネシス(牡、父ディープインパクト、母リュズキナ)】は新潟開幕週の芝1800メートルを視野に入れているとのことでしたね。入厩後の状態、動き次第になると思いますが。あと、現在ゲート試験合格を目指している【コンヴェクトル(牡、父ディープブリランテ、母グレイスファミリー)】は合格後、状態次第で阪神でのデビューも視野に入っているとのことです。入厩馬の情報も聞いたんですが、それはまた後日…。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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