立川志らく「出あった演劇が不幸」…劇場よりもオンラインというひろゆき氏に

立川志らく
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 TBS系情報番組「グッとラック!」(月~金曜・朝8時)は2日、感染症対策をして営業を再開した浅草演芸ホールや映画館、有料ライブ配信などオンラインエンターテインメントの最新情報を取り上げた。

 居住地のパリから中継で出演したインターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者・西村博之(ひろゆき)氏(43)は「僕は生のもの見るのは、あんまり好きじゃないんですよね。見に行ってもすげー遠くの方で、人がちょこっと動いていて誰だかよく分からないじゃないですか。テレビで見てたら解説とか出て、背番号とか出てあぁこの人か、とかシュートのシーンがリプレーされたりとかして、テレビとか映像で見た方が面白いと思うんですよね」と現場でライブに触れることには気乗りしないと語った。

 MCの落語家・立川志らく(56)が、いいものを見ていないだけと言うと「小劇場の演劇も見たことあるんですけど、別に小劇場の演劇って、大体面白くないから小劇場なわけで…。面白いやつでお金かかってるのは大きい劇場になるじゃないですか」と持論を展開。

 作家で演出家の鴻上尚史氏(61)は「小劇場だからつまらないというのはやめてください。スタートが違うだけの話ですから。あえて500とか1000とかの劇場を選ばない人たちもたくさんいます」と指摘した。

 志らくも「小演劇も落語もそうなんです。面白い人たちはいるんです。クソつまらない人たちもいるんです。落語も演劇も全部同じなんで。ひろゆきさんは運の悪いことにつまらないのしか見ていない。それだけのこと」とした。

 鴻上は「人は生まれて初めて見た映画がつまらなくても、映画はまた見るんですよ。でも人は生まれて初めて見た演劇がつまらないと、もう見ないんですね。裏から言うと演劇とかライブのパフォーマンスの威力ってすごいんですよ」と説明した。

 志らくも「ひろゆきさんは出あった演劇とかが不幸なんです。いいものにあったなら…。まず、鴻上さんの芝居、落語は私の落語に来てくださいね」と強く勧めた。

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