【札幌】ペトロヴィッチ監督のもと4月13日以来の全体練習再開 宮沢裕樹主将「天気も雰囲気も良くてうれしい気持ち」

公式戦再開へ策を練る札幌・ペトロヴィッチ監督(写真は4月撮影)
公式戦再開へ策を練る札幌・ペトロヴィッチ監督(写真は4月撮影)

 J1北海道コンサドーレ札幌が1日、宮の沢での全体練習を再開した。北海道内や全国での新型コロナウイルス禍に応じて、自宅待機、自主トレ、グループ練習と段階を踏んできたチームは、4月13日以来、実に49日ぶりに全員が集まっての練習を行った。

 第1節(対柏、2●4)を終えて中断していたJリーグは先週29日、7月4日の再開が決定。ようやく定まった目標に向けて、選手たちはボールを使いながらの有酸素運動や、走力系のメニューなどで約2時間、汗を流した。先週1週間は接触を最小限にとどめるため、選手を複数組に分けた5~6人でのグループ練習を続けていた。MF宮沢裕樹主将(30)は「天気も雰囲気も良くて、うれしい気持ち。チャナ(別グループだったMFチャナティップ)の笑顔も久々に見られてうれしかった。100%で再開日を迎えられるようにやっていきたい」と、一段階進んだ状況に充実の表情を浮かべた。

 自宅での生活を続けてきたミハイロ・ペトロヴィッチ監督(62)も全選手と久々の再会を果たし、「選手たちとはそれぞれの家族の話などをした。ようやくみんなで練習ができて幸せだね」と笑顔。敵地での連戦や過密日程も想定される再開後のリーグ戦に向けて、「我々は若い選手も多いチーム。“ターンオーバー”も機能させて、底上げを図りながら上を目指したい」とイメージを膨らませていた。

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