原英莉花、初優勝から1年「技術もしっかり磨いて少し大人になった私を見てほしい」

昨年のリゾートトラストレディスを制した原英莉花
昨年のリゾートトラストレディスを制した原英莉花

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった女子プロゴルフツアーを特集した「リゾートトラストレディス特別編~黄金世代たちの激闘~」が31日、テレビ朝日系で放送された。グランディ浜名湖GC(静岡)で行われた昨年大会は原英莉花(21)=日本通運=がペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを制し、1998年度生まれの黄金世代でツアー7人目となる初優勝をつかんだ。

 原は1年前の場面を「あんなに(多く)自分を応援してくださる方がいて、(祝福の)声をかけてくださることにひたすら感動しかなくて。優勝した時に泣くとは思っていなかったですけど、ジンジンきてしまって本当に感動しました」と振り返った。

 現在は「家でできるトレーニングだったり、日々練習したり」と状況を語り、「正確性のあるショットを身につけられるゆように取り組んでいる」という。「毎週木曜日はジャンボさんのところにお世話になり、『今こうなっているぞ』というのを的確に教えてくださっています。(自分にとって)大師匠です」と、尊敬する師匠・尾崎将司(73)に感謝した。

 昨年大会で、ともに2打差の3位タイとなった河本結(21)=リコー=、当時アマチュアだった古江彩佳(20)=フリー=も番組に登場した。ツアーはすでに19試合が中止となっている中、河本は「試合がないとこんなにもさみしいんだって思いますし、また元気な姿で会場に来て、大きな声援を楽しみにしています。レベルアップした成長した姿をプレーで見せられるように頑張りたいと思います」と力を込めた。

 古江も再開後のプレーを心待ちにし、「楽しんでいるというのが大事だと思う。ファンの方たちも楽しく見てもらえると思うので、上位で戦っている姿、自分が楽しんでいる姿を試合で見せられたらいい」とうなずいた。

 原は「強気だけでなく、技術もしっかり磨いて少し大人になった私を見てもらえたらいい。今パワーを蓄えているので、再開した時を楽しみに待っていてほしいなと思います」と気を引き締めた。

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