検察庁前で麻雀「黒川杯」 テンピンで黒い牌で…警官集まる騒動に

 緊急事態宣言中にもかかわらず賭けマージャンをした東京高検の黒川弘務前検事長(63)を皮肉り、SNS上で計画された「第1回テンピン麻雀大会『黒川杯』」が30日、検察庁前などで実施され、20人ほどの警察官が集まる騒動となった。

 主催者によると、午後3時から検察庁前で開始する予定だったが、ギャラリー60人ほどが集まり、警官も駆けつける騒動に。場所を日比谷公園に移動して再開させたが、午後4時半、公園の閉園時間になり、半荘(はんちゃん)も終わらず途中終了。金銭の受け渡しは行われなかった。

 主催者は23日に自身のツイッターで「法務省刑事局の公式見解によると、テンピン麻雀は問題ないらしいので『黒川基準』によるレート麻雀解禁を祝してテンピン麻雀大会を公然と実施します」と発信。黒川氏が行ったとされるレート「1000点100円」の“テンピン”で、黒い牌(はい)を使用した。主催者は第2回開催を匂わせた。

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