【オリックス】吉田正尚、二塁打!二塁打!開幕へ上昇 西村監督「素晴らしい」

3回1死満塁、右翼線適時二塁打を放ち滑り込む吉田正
3回1死満塁、右翼線適時二塁打を放ち滑り込む吉田正

◆オリックス紅白戦 白組4―1紅組=特別ルール=(30日・京セラD)

 オリックスの吉田正尚外野手(26)が30日、紅白戦で2本の二塁打を放ち、状態の良さをアピールした。初回に沢田から右中間へはじき返すと、3回1死満塁ではヒギンスの直球をあと数十センチでスタンドインという右翼フェンス直撃の2点適時打にした。

 「1打席目で初球からスイングできたのが良かった。しっかり直球をはじけている。徐々に間合いが良くなってきたと思います。甘い球がなかなかこない中で、しっかり一球で捉えられれば率も上がってくる」。約2か月ぶりの実戦となった25日の紅白戦は2三振。しかし、26、27日にそれぞれ1安打、この日は初マルチ、初長打と調子を上げてきた。

 西村監督も「素晴らしいバッティング。しっかり考えながらやってきている」と称賛。来月2日からは練習試合が始まり、まずソフトバンクと顔を合わせる。「練習とはいえ、勝ちにこだわりたい。いい印象を植え付けられるよう、しっかり戦いたい」。王者相手にギアを上げ、開幕へ加速する。(宮崎 尚行)

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