【日本ハム】22歳誕生日迎えた河野竜生、開幕へ「細かな技術を詰めていきたい」

ケース打撃に登板した河野(球団提供)
ケース打撃に登板した河野(球団提供)

 日本ハムの栗山英樹監督(59)がドラフト1位・河野竜生投手(22)に期待した。鎌ケ谷の2軍施設での練習を終え、30日、オンラインで取材対応した。

 社会人N0.1左腕と称される若武者は、ケース打撃に登板した。横尾、渡辺、宇佐見、松本の4打者に対し22球で最速147キロを記録。この日誕生日を迎えた新戦力に指揮官は「今日もいいボール投げていた」と話した。

 ルーキーのがむしゃらな姿勢が武器になる。河野は球団を通じ「今のところは順調に来ていますが、まだまだな部分もあります。開幕に向けて、細かな技術を詰めていきたいです」とコメントした。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、不規則な形での開幕。「新人の子はこれが日常と思ってくれればいい」と指揮官。昨年までの当たり前を経験する先輩たちにはない無鉄砲さに期待した。

 また2日の練習試合・ロッテ戦(ZOZO)で350日ぶりに上沢が実戦復帰予定。「試合で投げながら細かいところを確認して前に進む時期。楽しみにしています。いろんな意味含めて本当によくここまで、1年で持ってこれた」。全治5か月の左膝膝蓋(しつがい)骨骨折から、帰ってくる右腕を心待ちにした。(秦 雄太郎)

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