甲子園、ジャイアンツ球場の照明設備を施工した北陸建工が「朝乃山うどん」を発売「朝乃山関のようにコシと粘りがウリです」

大好評の「朝乃山うどん」
大好評の「朝乃山うどん」

 照明鉄塔、建築構造物、特殊鉄鋼などを手がける北陸建工グループ(富山・滑川市)が、「朝乃山うどん」を11日に発売し、好評を博している。同グループは飲食事業も展開しており、大相撲の大関に昇進した朝乃山を応援しようと、「朝乃山うどん」を考案。コシのある麺と、ツルッとした食感が、何とも言えないおいしさだ。建工ホールディングスの酒井洋社長は「朝乃山関のように、コシと粘りがウリです。うどんを食べながら朝乃山関を応援していただければ」と笑顔を見せる。

 麺は半生タイプで、2度の熟成で粘りと弾力性を追求。6人前、出汁付きで3300円(税込み)で、限定1000セットとなっている。外箱のデザインも秀逸で、“幻の五月場所”の番付表とレシピ付だ。ネットなどで販売しており、富山のほか、全国各地の相撲ファンが受注。自分用とプレゼント用に注文する人も多いという。同グループは朝乃山富山後援会の特別協賛会員にも入っており、売り上げの一部は朝乃山の応援資金となる。「トップを目指すアスリートを応援している。横綱を目指す朝乃山関に化粧まわしをプレゼントしたい」と話す。

 同グループは、阪神甲子園球場や読売ジャイアンツ球場、明治神宮野球場、マツダスタジアム、富山市民球場、富山県総合運動公園陸上競技場などの照明鉄塔を施工。照明鉄塔では国内シェア1位となっている。高い技術力を誇る中、地元のアスリートも応援。プロバスケットボールBリーグの富山グラウジーズや県内の高校スポーツも支援している。「スポーツを盛り上げ、アスリートのスピリッツを会社に取り入れたい。次回はちゃんこうどんの食材セットも考えています」と酒井社長。技術力とアイデアで、スポーツ界を盛り上げる。(中田 康博)

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