【DeNA】紅白戦好投の上茶谷大河 2か月ぶりチームメートと再会にも「タッチは一切しないで、エアーでやってます」

DeNAの上茶谷大河
DeNAの上茶谷大河

◆DeNA紅白戦 紅組1―6白組(28日・横浜)

 DeNAの上茶谷大河投手(23)が紅組の2番手で登板。3回からの2イニングを1安打無失点と好投し、開幕ローテーション入りへアピールした。

 3回から登板。先頭のロペスに中前安打を許したが続く宮崎を二ゴロ併殺に仕留めた。4回、先頭の乙坂に四球を与えたが戸柱を三振、伊藤裕を右飛、嶺井を三振に斬った。

 約2か月ぶりの実戦に「全球種でしっかりと腕を振ってゾーン内で勝負できた。直球を開幕に合わせて強くするのが課題。直球の強さが良かったかなと思います」と振り返った。

 ラミレス監督は、2年目右腕について「球速が147、8キロ安定的に出ていた。テンポも良かった。ミスなく投げきってくれた。この状態を続けていけばローテに入らないということはないと思う」と、評価した。

 上茶谷は寮生で、隣接する横須賀市内の2軍施設で練習を続けていたため、この日からハマスタの1軍に合流。2か月ぶりに会うチームメートも多かったが「席を空けて、マスクをしてという形でちょっと変な感じだったけど慣れてきました。(ハイ)タッチは一切しないで、エアーでやってます」と、新型コロナウイルス感染防止対策を講じている。

 開幕日は来月19日に決まったが「誰もいない中で野球をするのは違和感でしかない。無観客で開幕するのかなあという、不安な感じですかね」と、口にした。

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