埼玉、代替大会8月開催目指し準備

 埼玉県高野連は27日、埼玉・春日部市で理事会を行い、中止となった第102回全国高校野球選手権大会の代替大会について、8月の開催を目指し準備を進めることを決めた。

 坂上節会長(58)は「最上級生である3年生のショックは並外れて大きい。野球をやり切ったと感じてもらえるような大会を行いたい」と開催の意欲を示したが、新型コロナウイルスの感染状況、今後の教育委員会からの指示など不透明な部分も多く、さらに踏み込んだ話し合いは次回(6月12日)以降の理事会に持ち越しとなった。夏の甲子園大会が行われた場合、埼玉は7月10日の開幕を予定していた。8月に設定した理由について、坂上会長は「県立高校は通常登校(6月22日を予定)となるまで部活動はできない。準備期間をある程度確保しなければ、けがや熱中症の心配が生じるので」と説明した。

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