【浦和】MF宇賀神友弥、自身が経営のフットサルコートでコロナ感染防止対策実施

スポーツ報知
光触媒の塗布作業を見守る浦和MF宇賀神(中央、Effort&Dream提供)

 J1浦和のMF宇賀神友弥(32)が出身地の埼玉県戸田市に展開するフットサルコート「UGAJINエスフォルソプレイス」で26日、光触媒による新型コロナウイルス感染防止策を施した。27日、自身のブログで発表した。

 職人工房(本社・北海道札幌市)の協力をへて、壁や天井など150平方メートルにウイルス除去効果のある酸化チタンを塗布する光触媒のコーティングを行った。光触媒は、主成分の酸化チタンを塗布し、そこに光があたることで、有機化合物を分解できる活性酸素を生成。その活性酸素が菌などと接触して構成する物質を酸化させて、水や二酸化炭素などに分解する。その結果菌の死骸すら残さない。蛍光灯、LED照明の光にも反応するため、太陽光が入りづらい室内でも効果があることはすでに実証されている。新型コロナウイルスの感染が広がる中、菌やウイルスを分解除去し、安心できる環境作りができるとして注目されている。

 光触媒コーティングの作業費用は宇賀神が個人で負担した。同地では幼稚園の年中・年長児のためのキッズクラスや、小学1~6年生までのサッカー教室が行われている。施設自体は27日から営業を開始。スクール生や、施設利用者のコロナウイルス感染の危険性を減らすために実施した。

 公式ブログで宇賀神本人は「緊急事態宣言は解除されましたがもう一度気を引き締めて生活していきましょう!」とコメントしている。

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