日本高野連が代替大会の実施要項を発表 無観客試合が前提でNPB関係者の観戦は今後協議

スポーツ報知
高野連の八田英二会長

 日本高野連は27日、理事会をオンラインで開き、夏の甲子園大会と地方大会の中止を受け、都道府県独自の大会の実施要項を発表した。原則、無観客試合で大会を進めるため、各連盟の財政的な負担を考慮。日本高野連と朝日新聞社から、中止を決定した福岡県高野連を含めて総額1億9000万円の財政支援を行う。

 控え部員や保護者の入場については各都道府県連盟が判断する。プロ野球のスカウトや大学、社会人野球関係者の観戦については今後、協議する。代替大会は公式戦扱いとし、8月末までに終了することを原則する。1回戦のみ、またはトーナメントなどの大会方式や登録人数、7回制や10回からのタイブレーク制、時間制限などの導入についても各連盟に委ねる。

 試合は当該都道府県内が原則だが、その後の地区大会開催については禁止しない。すでに東北地区が希望している。

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