橋下徹氏、黒川弘務氏の処分に怒り「これが裁判にならないなら、検察庁の前でみんなで賭けマージャンやってやりましょうよ」

橋下徹氏
橋下徹氏

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が27日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)にリモートで生出演。緊急事態宣言中の賭けマージャンで訓告処分となった黒川弘務前東京高検検事長(63)の件に怒りをあらわにした。

 市民団体が東京地検特捜部に常習賭博の疑いで告発状を提出したものの、約5900万円の退職金はそのまま支払われる見通しとなっている現状について聞かれた橋下氏は「もう(捜査は)しないでしょうね。だって、法務省の方が1000点100円以内の賭けマージャンはたいしたことないって言ったんですから」とあきれ顔。

 その上で「許せませんよ。国民に対して内閣が閣議決定で1000点100円のマージャンは罪にしませんよって、ゴルフの“にぎり”も罪にしませんよって、権力の方が国民の方にそういう宣言をまずしないと。身内を救うために法律の解釈を変えるなら国民にちゃんと言わないといけないと思います」と続けた。

 「黒川さんは明らかに新聞記者とマージャンしていて、証言もあって、ガチガチに証拠固められているんですから。分かっているんだったら裁判にかけないと。裁判にかけた上で、この程度だったら罪にしませんとか執行猶予ですって言うのが民主国家ですよ」とした上で「こんなこと言うなら、検察庁の前でみんなで賭けマージャンやりましょうよ。賭博やりましょうよ、検察庁の前で。それで捕まえるのかと。大バクチ大会を検察庁の前でやってやったらいいですよ」とまで話していた。

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