茨城県高野連が代替大会開催を発表 7月11日開幕

2019年の夏の地方大会を制した霞ケ浦ナイン
2019年の夏の地方大会を制した霞ケ浦ナイン

 茨城県高野連は26日、水戸市内で臨時理事会を行い、中止になった全国高校野球選手権茨城大会に代わる大会について協議し、独自の大会を開催することを決めた。7月11日に開幕し、土日祝日を利用して8月2日に決勝を行う予定。

 同連盟の榎戸努専務理事(64)は「我々としてやってあげられることは、代替大会を開催すること。全会一致で決まりました」と説明。移動による感染リスク軽減や大会の規模縮小のため、春、秋の県大会と同様、4地区による地区大会を行い、県大会は各地区を勝ち上がった4~6校ずつ計16~24校で行う。

 ベンチ入り人数については、3年生に例年は20人が上限となっているが、上限を設けない方向で調整中。部員登録されていれば、ベンチ入りメンバーは1試合ごとに変更が可能。榎戸専務理事は「我々は3年生のために、最後の大会を計画している。最終的には各校の判断になるが、できるだけ3年生を優先的に使ってもらいたいし、ベンチに入れてもらいたい」と話した。

 県大会の出場校数やベンチ入り人数などの詳細は、6月9日の理事会で最終決定する。従来の茨城大会は7月7日に開幕し、同26日に決勝を行う予定だった。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請