7月場所へ出稽古解禁は6月中旬以降、芝田山広報部長「7月初めには何とか」

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は緊急事態宣言が全面解除された25日、電話取材に応じた。名古屋から東京に開催地を変更した大相撲7月場所(同19日初日・両国国技館)に向けた出稽古解禁時期について、「世の(新型コロナウイルス)感染状況が良くなっていったとして、6月中旬か下旬か、7月初めには何とか解禁になればいい」との見通しを語った。ただ、感染予防に徹する姿勢も強調し、「今のところはまだまだ難しい」と、あくまで慎重だった。

 現状で、7月場所は無観客開催を目指している。今後、コロナ禍が収束すれば観客を入れる判断も考えられるが、同部長は「今の段階では話し合いに出ていない。まずはお客さんなし(での開催)が目標」と説明した。

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