加藤浩次が激高「完全に相手を傷つけにいってる。その言葉は絶対ダメだ」…木村花さんへの誹謗中傷に怒り

加藤浩次
加藤浩次

 日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)は25日、フジテレビ系恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が急死したことを取り上げた。

 木村さんがSNSの誹謗中傷に苦しんでいたことにMCの加藤浩次(51)は怒り心頭。「これね。完全に刺しにいっている。言葉としては。相手を傷つけにいっているんですよ。『お前、死ね』とか、『お前、もうテレビからいなくなれ』とか。ぼくはあまり言葉狩りというのはしたくないんだけど、そこに対しての完全に相手を傷つけにいってる、相手の自尊心を削りにいっている。俺、その言葉は絶対ダメだと思うんですよ」とまくし立てた。

 さらに「発する言葉でも伝わる部分があるし、文字になってもその人の気持ちって文字に乗っかりますよね。そのときに『私はそんなつもりなかった』じゃ、すみませんよ。傷つけにいってるんだから、その言葉は。相手の自尊心を削りにいっているということ」とした。

 「我々、普段しゃべっていても、相手の自尊心に対しては絶対に傷つけてはいけないんですよ。何かその物事に対して『それは違うだろう』とか『俺はそう思わないよ』とか意見交換の中に色んな言葉があっていいと僕は思っている。でも、相手を傷つけにいく言葉は絶対にダメなんですよ。文字になってもそれは伝わるの。それが1日100件、どんどん入ってきたら…。削りに行っている言葉だから、相手の心を。そんな言葉がずっとあったら、つらいだろうなって僕は思いますけどね」と木村さんの心情を思いやった。

 誹謗中傷をする人に対して「削りに行くような言葉を発する人間、これ減るんだろうか? 減って欲しいと思うんだけど、そういう人間というのは少なからずいて、そういう人間に対して、自尊心を削りにいくそういう発言はやめましょうと啓蒙することは簡単なんだけど、無くなるんだろうか。そういう人間は取り締まらなくちゃいけないんじゃないの、となってくるような気がするんですけど」と、法的な厳罰化の可能性にもふれた。

 「僕はSNSの中で、基本的には何を言ってもいいと思ってるの。ただ、相手の自尊心を傷つけるようなことだけはダメだと。物事に対して僕が言った発言に、こういう風に考える人間もいるんだぞと言われたら、なるほどなと思いますし。でも、『おめえ、何いってんだこの野郎』とか『消えろ』とか言われたら、それはやっぱりえぐられますよ。誰でも」とし、「一般の友達でもそうだと思う。友達同士でSNSをやっている時に相手の心を削りにいっちゃダメなんだって。そこを分かって生きないと、人とコミュニケーションなんて成立しませんよ」と熱く語った。

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