ラジオ復帰の住吉美紀アナ、コロナ闘病語る「ウイルスと闘った!と実感」

住吉美紀アナ
住吉美紀アナ

 新型コロナウイルスに感染し療養していたフリーアナウンサー・住吉美紀(47)が、パーソナリティを務める「Blue Ocean」(月~金曜・前9時)にリモートで生出演し、番組に完全復帰した。

 住吉アナは4月20日から休演を続けており、5週ぶりの出演。「かかってすぐすごい高熱になって、2~3日で治るかと思ったら、39度以上が毎日。40度もいきました。1週間ほど高熱が続きました」と発症当時のことを振り返った。医師からは「中等症」と診断されたといい「回復したいま、『ウイルスと闘った!』という実感はすごく残っている」と語った。

 新型コロナウイルスが流行していたなか、自身も感染防止対策をとっていた住吉アナは「あれだけ接触削減も外出自粛も消毒もしまくっていたのに『それでもか…』というショックはありました。ウイルスってスルッて入ってくる」と感染力の怖さを力説。「あと長いです。1回かかると本当に長い。寝ていれば治るというものではない。悪化すると体力的にきつい。基礎体力がないと大変だと思うし、人にうつしたくないとなお一層思いました」と語った。

 感染当初は「体力だけでなく気力も奪っていく。『番組に戻るの無理かも…。なんのために頑張ってきたんだろう』という気持ちになった」という。そんなときに、入院先の病院で集中治療室の看護師から内線で電話がかかってきたという。毎朝住吉アナの声に励まされていたリスナーだったといい「『いつも感謝しているから、頑張ってください』と。それで号泣。社会に戻ろうという気持ちを持てた。こんなにすばらしい方の日常を支えていたのかと思えて、また戻って、みんなの役に立ちたいという思いになりました。みんな必ず誰かの役に立っていると思って乗り越えていきましょう」と呼び掛けた。

 住吉アナは先月19日に高熱と肺炎のため入院。同22日に新型コロナウイルス陽性と診断され、今月3日に退院、自宅療養を続けていた。

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