【ソフトバンク】デスパイネ&グラシアルは6.19開幕アウト…森ヘッド「キューバは出入国できない」

スポーツ報知
デスパイネ

 ソフトバンクの森浩之ヘッドコーチ(55)が24日、ペイペイDでの分離練習後、オンライン会見。最短6月19日が開幕だった場合、アルフレド・デスパイネ外野手(33)、ジュリスベル・グラシアル内野手(34)が開幕に間に合わない見通しを示した。「(キューバは)入国も出国もできないと聞いている。6月19日(が開幕)なら2人は戦力に入っていない」と明かした。

 3年ぶりのリーグV奪回へ大きな戦力ダウンだ。2人は、3月下旬に予定されていた東京五輪の米大陸予選に、キューバ代表として出場するため離日。中止になり、モイネロはすぐに再来日したが、デスパイネが左手首痛、グラシアルが右手小指骨折と故障を抱えていたため、キューバへ帰国しリハビリを続けていた。

 だがその間に、新型コロナウイルス感染拡大が世界中に広がり、来日できなくなった。2人ともすでに練習を再開しているが、仮に来日できても、その後、2週間の隔離措置が必要となるため、開幕は厳しい状況。「解除されないと来られない」と森ヘッドコーチが言うようにコロナが収束しない限り来日は厳しい。離脱が長期化すれば、厳しい戦いを強いられる。

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