浅井康太が3場所連続、今年4度目のV…宇都宮競輪

宇都宮競輪を制した浅井康太
宇都宮競輪を制した浅井康太

 宇都宮競輪の開設71周年記念G3「宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦」決勝は最終日の24日、準決勝を勝ち上がった9選手によって争われた。13年にも大会を制している浅井康太(35)=三重・90期=が、野原雅也の先行に乗って直線有利に抜け出して快勝。F1松阪、高知記念に続く3場所連続の今年4回目、通算28度目のG3制覇を果たした。宇都宮記念は13年以来、2度目。終始、野原―浅井に続いた神山拓弥が2着、3着には中団から直線外を追い上げた松浦悠士が入った。

 浅井の次回出走予定は、30日からの豊橋「全プロ記念」。

 浅井「野原君が優勝できるように、中団くらいからのまくりとかで作戦を立てていたので、まさか先行は、という感じだった。ただ、神山君が3番手に付けてくれたのは大きかった。そのおかげで渡辺君のまくりにも、けん制せずに前に踏むだけで対応することができた。せっかく野原君があれだけ頑張ってくれたので、残しすぎて行かれてしまっては元も子もない。最終4角で番手だったので、しっかり抜け出すことを考えていた。久々にいいメンバーで走れたので、今後につなげられると思う。まずは全プロでしっかりと走って、高松宮記念につなげていきたい」

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