自粛警察の行き過ぎた行動に辛坊治郎キャスター「自粛警察(アホ)です」

スポーツ報知
辛坊治郎氏

 読売テレビの討論バラエティー「そこまで言って委員会NP」(日曜・後1時30分)で24日、「新型コロナであぶりだされた真実」とし、行き過ぎた警告活動を行う“自粛警察”の行動について不満が噴出した。

 実際に“自粛警察”からターゲットにされた劇団「とっても便利」で作曲・脚本・演出を担当する大野裕之氏(45)は「4月の緊急事態宣言が出る前に演劇の公演をやってました。それはいろんな対策を立ててできたんですけど、ちらほらと実際に連絡があったんです。私は真面目に対策をして3密になりませんと言うんですけど、相手側は『でもね、他は自粛してますよ』と言う。それは議論じゃない」とバッサリ。また、メールも匿名の捨てアドレス、劇団の電話にも非通知でかけてくることから「議論をする時にはしっかり名乗って、自信を持ってお互いに言うこと」と議論の必要性を話した。

 また、クラスターが発生した京都産業大学教授の脇浜紀子さん(53)は「言われた側はすごく傷が残っていて、クラスター出したのと関係ない学生も『僕たちクラスター出してしまったから』って言う。大学爆破するぞぐらいまで言われると、ものすごく心に傷が残る」と学生の声を代弁した。これらの体験を聞いた辛坊治郎キャスター(64)は「致死率が7、8割だと別ですが、現状の新型コロナウイルスの、私が認識している怖さからすると『自粛警察(アホ)』です」と話した。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×