大阪・梅田の焼き鳥屋がオールナイト営業再開、心斎橋のお好み焼き屋は深夜も満席

お好み鉄板酒場「どら十」でコテを握る元阪神打撃投手の水落暢明さん(左端)が常連客と談笑する(カメラ・古田 尚)
お好み鉄板酒場「どら十」でコテを握る元阪神打撃投手の水落暢明さん(左端)が常連客と談笑する(カメラ・古田 尚)

 緊急事態宣言解除に伴い、飲食店の閉店時間午後10時も解除された23日、大阪・梅田の「オールナイト 焼鳥 戸高」が午前4時までの営業を再開した。経営する「株式会社 坂上家」の坂上翔代表取締役(34)は「売り上げは4月は8割減。ランチ営業で定食もやっていますが、今は夜も定食が食べられるようにしています。やはり10時の制限が無くなったのは大きい。これから徐々にですが、お仕事帰りのお客さんも戻ってきてくれると思います」と期待を込めた。

  • 買い物客らでにぎわう「ホワイティうめだ」
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 この日発表された大阪の新規感染者は、17日以来の0人。梅田の町にも少しずつ活気が戻ってきた。午後9時を回った地下道にも、マスクをつけて談笑する友人や家族連れの姿が多数見られた。ショッピングを楽しんだという30代の女性は「(オンラインショッピングではできない)服が試着できるのはうれしいけど、感染防止対策がどれだけできるのか不安もある。店内飲食もみんながマスクを外すので飛まつが心配です」と、再開を歓迎しつつも不安も口にした。

 大阪・心斎橋に店を構える、お好み鉄板酒場「どら十」でコテを握る水落暢明さん(35)は、元阪神の打撃投手。4月7日から休業していたお店を7日から再開。自粛解除に「解除していきなり人が増えることはないですが、徐々に回復していく。この先も開け続ける、現場にいることが大事」と、午前2時までの営業再開に笑顔。常連客の40代の男性会社員は「吉村(洋文知事)さんめっちゃ頑張ってる。経済を回したいという思いに、ありがとうございますと思っています。私らも頑張ります」と話した。

お好み鉄板酒場「どら十」でコテを握る元阪神打撃投手の水落暢明さん(左端)が常連客と談笑する(カメラ・古田 尚)
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