履正社、1か月半ぶり個人練習再開…史上6校目の夏連覇に挑戦できず

履正社・岡田龍生監督
履正社・岡田龍生監督

史上6校目の夏連覇は消滅 昨夏の甲子園で初優勝した履正社が23日、大阪・茨木市内の同校グラウンドで個人練習を再開した。政府の緊急事態宣言を受けて4月9日から活動を停止していたが、現地集合、解散が可能な選手が1か月半ぶりに打撃練習などで汗を流した。

 松平一彦部長(42)によれば、岡田龍生監督(59)は選手に「(大阪府)独自大会の開催が決まれば、その大会に向けて頑張ろう。次のステップで野球を続ける選手は、レベルアップができるように目標を持ってやっていこう」などの言葉をかけたという。

 元阪神内野手の関本賢太郎氏の長男・勇輔捕手や小深田大地内野手(ともに3年)らプロ注目選手がそろっていたが、センバツ大会に続いて夏の甲子園が中止になったため、史上6校目の夏連覇に挑戦できなかった。全体練習の再開は6月中旬以降の見込み。(伊井 亮一)

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