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開幕戦へ(美浦)

 こんばんは、坂本です。暑かったり寒かったり、なかなか微妙な天気が続きますが、今日の東京競馬場はさわやかな陽気でした。

 読者の皆様は競馬場へ応援に行けず、さみしい毎日かと思います。それは記者も一緒で、府中本町駅から通用門までガラリとしているのは、非日常感がものすごいものです。それでも競馬場周辺の並木道を歩いていると、青々とした緑の葉をたたえたイチョウの木に気がつきました。黄色く色づいた秋のイメージが強いですが、これはこれで美しいもの。そして秋にはいつもの日常が・・・、なんて思わずにはいられませんでした。

 それでは本題へいきましょう。いよいよオークス、ダービーですが、2歳馬の動向も活発化しています。3回東京開幕週の6月6日の新馬戦(芝1600M)には、有力馬が顔をそろえそうです。堀厩舎の【ブエナベントゥーラ(牡、父モーリス)、母ブエナビスタ】は、名前を見ただけで分かる超良血です。今週の木曜日に美浦・Wコースで追い切られて、古馬相手に食らいつく上々の動きを見せていました。昨年は同じノーザンファームの生産馬のサリオスが、開幕週に衝撃のデビュー戦を飾っていましたが、こちらも期待せずにはいられませんね。そして藤沢和厩舎の【ショベルヘッド(牡、父Curlin)】も、この新馬戦に照準を合わせています。こちらはトレセンで入念に乗り込まれており、走りっぷりに注目ですね。昨年は1着サリオス、2着アブソルティスモでしたが、今年は果たして・・・、なんて思ってみたりしてしまいます。

 また藤沢和厩舎の【オブデュモンド(牡、父ドゥラメンテ)】は、2週目の6月14日の東京新馬戦(芝1800M)で初陣を予定。レイデオロの全弟の【アルマドラード(牡、父キングカメハメハ、母ラドラーダ)】は、5月16日に美浦トレセンに入厩しており、デビュー時期は未定ながらも、トレーナーは「いい馬だよ」と藤沢節で期待を込めていました。

 それではヤマタケ先輩から振っていただいた、今年のPOG注目馬をピックアップいたしましょう。毎年指名しているレイデオロのきょうだいのアブソルティスモは、残念ながらブレイクしきれませんでしたが、サトノフラッグが日本ダービーまで駒を進めたのはうれしいものでした。シンザン記念を勝ったサンクテュエールも明日のオークスに出走しますし、個人的には面目を保った? かと思っております。まず上位候補で取りたい関東馬の5頭を。

アークライト(牡、父ディープインパクト、母ヒストリックスター)=美浦・藤沢和】

ブエナベントゥーラ(牡、父モーリス、母ブエナビスタ)=美浦・堀】

アルマドラード(牡、父キングカメハメハ、母ラドラーダ)=美浦・藤沢和】

サトノレイナス(牝、父ディープインパクト、母バラダセール)=美浦・国枝】

スワーヴエルメ(牡、父ドゥラメンテ、母アイムユアーズ)=美浦・堀】

 なんだか、どこまで見たようなラインアップと言われるかもしれませんが、いいと思うものはいいと思うのでしかたがありません(笑い)。先ほども触れたアルマドラードは、「レイデオロよりも体は大きい。タイプが違うけど、いい馬だよ」という名伯楽の評価を信じましょう。この血統、見限るわけにはいきません。そして下位での一発候補は次のような感じです。

アルパインリンクス(牡、父ルーラーシップ、母キャットコイン)=美浦・奥村武】

シャイニングライト(牡、父エイシンヒカリ、母ニューアイデア)=美浦・武井】

サンテティエンヌ(牝、父モーリス、母サングレアル)=美浦・武井】

サンギネア(牝、父エイシンフラッシュ、母ローズバド)=美浦・小島】

リフレイム(牝、父American pharoah、母Careless Jewel)=美浦・黒岩】

 今年の新種牡馬は、ドゥラメンテとモーリスが話題の中心ですが、エイシンヒカリ産駒もスピードがありそうで評判がいいように感じます。武井厩舎のシャイニングライトは、3回東京開催でのデビューを視野に入れており、「奥がありそう」と武井師。これとリフレイムは速攻系を意識したチョイスですが、面白いと思いますね。

 それでは今日のところはこのへんで。

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