劇団Patch、Zoom生演劇に挑戦「大阪、日本を元気にしたい」

関西を拠点にエンターテインメントを発信する演劇集団「劇団Patch」
関西を拠点にエンターテインメントを発信する演劇集団「劇団Patch」

 関西を拠点にエンターテインメントを発信する演劇集団「劇団Patch」が、29日からZoom生演劇「ロックダウンスパイ」(後10時)を上演することを23日、発表した。

 新型コロナウイルスによって劇場の閉鎖が相次ぐ中、今だからできる公演としてオンラインノミ製作実行委員会とタッグを組み、「演劇×連ドラ」というコンセプトの作品を上演する。

 お笑いコンビ・シャカとして活動したA・ロックマン(=大熊ひろたか)が演出を担当。小説家の高殿円氏が脚本を手がける。

 メンバーの中山義紘は「初の連ドラ、初のリモート芝居、初のスパイもの。この緊急事態をプラスに変換し、初体験だらけの今作に挑戦します。劇団Patchは、演劇で大阪、日本を元気にするために関西から様々なエンターテインメントを発信しております」と説明。コロナ禍において「自分たちは何ができるのか、劇団員たちで何度もミーティングを重ね、出てきた答えは元気な姿を見せるということ。高殿さん×大熊さんが作り出す、『ロックダウンスパイ』は活動してきた8年間のあの頃と、今をつなぐ心に焼き付く作品になる予感がして胸が弾みます。ハチャメチャなスパイたちの物語を見て、ステイホームしながら少しでも笑顔と元気を届けられるように、いつだって全力です」と意気込んだ。

 毎週金、土、日に上演され、全5話(1話約25分)を予定。公演価格はパッチにかけて、888円(税込み)になる。

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