ボートレース住之江【SGオールスターまであと2日】峰が満を持してSGロードに復帰

4年連続ファン投票1位の峰。住之江では18年のグランプリを制した実績がある
4年連続ファン投票1位の峰。住之江では18年のグランプリを制した実績がある

 満を持してSGロードに復帰する峰竜太が大会初制覇を狙う。ただひとり、2万超えの得票数、4年連続でファン投票は1位。昨年8月、大村メモリアルの準優勝戦でFを切り、その罰則によりグランプリ(GP)以外のSGを走れなかったが、ここからついに解禁となる。20年は一般戦でVを積み重ねてすでに8V。3月G1尼崎周年で約4か月ぶりの記念復帰となったが、さらっと優勝と役者の違いを見せつけ、直前のG1芦屋周年でも予選トップ通過から優勝を飾った。昨年の福岡大会は優勝戦3着。今年こそファンの期待に応える。

 ファン投票の3、4位は毒島誠、桐生順平の関東コンビだ。毒島は昨年、SGで2度の優勝。今年は4月多摩川周年を制覇した。ナイターSGは相性が良く、すでに5Vの実績を誇る。桐生は今年、苦戦している印象だが、オールスターは9回出場して5度の優出と好成績を収めている。ファン投票6位は白井英治。昨年のオールスターは惜しくも準優勝。今節目指すはもちろん頂点のみだ。

 昨年覇者の吉川元浩は3月平和島クラシックを優勝。このオールスターを勝てば2年連続クラシック、オールスター連覇の偉業になる。現在賞金ランクは堂々の1位でGPロードを先導している。賞金ランク4位の瓜生正義は、昨年7月とこなめオーシャンカップでインから押し切り、SG通算10冠を達成。その記念すべきSG初優勝は07年のオールスターで舞台は住之江だった。

 その他では直前の徳山周年で優勝を飾った茅原悠紀、オールスター2Vの井口佳典、近況好調で賞金ランクで5位につけている王者・松井繁、質の高いスタートが武器の菊地孝平、昨年当地GPシリーズで2度目のSG制覇を飾った馬場貴也らが虎視たんたんと逆転を狙う。(平田 裕二)

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