【札幌】横山知伸アカデミーコーチがクラーク記念国際高コーチに兼務として就任

クラーク記念国際高サッカー部のコーチも兼任する横山氏
クラーク記念国際高サッカー部のコーチも兼任する横山氏

 今年創部したクラーク記念国際高サッカー部に、強力な援軍が加わる。J1札幌のアカデミーフィジカルコーチに今年就任した横山知伸氏(35)が、同校のフィジカルコーチを兼任することが23日、決まった。GKコーチには北海道リラ・コンサドーレで同職を務める今岡亮介氏(27)が、同じく兼務の形で就く。

 横山氏は2017~18年8月に札幌に所属。その後、脳腫瘍の摘出手術を乗り越え、昨年9月にJ2岐阜で現役復帰を果たした。オフに引退し、札幌に指導者として戻った今季、小学生年代のU―12、中学生のU―15に加え、クラブが産学連携協定を結んだ同校の選手育成にも携わることになった。同校からの依頼を受け、横山氏を任命した札幌の三上大勝GM(48)は「横山は人間性に加え、選手として豊富な経験がある。指導者としても小中に加え、高校生も教えることは将来にも役立つと思って打診したところ、快諾してくれた」と経緯を説明した。

 札幌・東区にあるアカデミーの練習場は同校も使用する。横山氏は6月以降、小中学生と並行し、週1回ペースで高校生の指導にもあたっていく予定でいる。

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