【広島】小園が約3ヶ月ぶりのアーチ「気は抜けない」

実戦形式の練習で快音を飛ばす小園海斗
実戦形式の練習で快音を飛ばす小園海斗

 広島の小園海斗内野手(19)が23日、約3ヶ月ぶりのアーチを放った。マツダスタジアムでのシート打撃で、遠藤の変化球を右翼ポール際へ。2月24日の中日とのオープン戦(那覇)以来の本塁打に「スライダーをしっかりさばけた。練習でやってきたことができた。しっかり(変化球に)対応できたことは成長につながる」と笑みを浮かべた。

 この日は4打数で本塁打を含め安打性が3本と調子の良さをアピール。29日以降に予定されている紅白戦に向け「もちろん結果も必要。一日一日を大事にやっている」と気を引き締めた。

 本職の遊撃は田中広がレギュラーで当確しており、三塁のポジションを新外国人のピレラと争うことになる。21日のチーム練習初日から欠かさず居残り特守に励み「気は抜けない。絶対にポジションをとることを目標にやっている」。球団では2000年の東出(現2軍打撃コーチ)以来となる高卒2年目での開幕スタメンへ、一気ににギアを上げていく。

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