【ソフトバンク】高橋礼が故障後初のシート登板「まだまだ打者と戦うボールではない」と不満顔も開幕ローテ争いへは前進

キャッチボールを行うソフトバンクの高橋礼(球団提供)
キャッチボールを行うソフトバンクの高橋礼(球団提供)

 ソフトバンクの高橋礼投手(24)が23日、福岡ペイペイDで故障後初のシート打撃に登板。柳田、中村晃らに対し計31球を投げた。

 2月の宮崎春季キャンプ中に左太もも裏に肉離れを発症。リハビリを続けていたサブマリン右腕だが、実戦形式に投げられるまでに回復。「まだまだ打者と戦うボールではない」と不満顔も、故障の原因になった一塁ベースカバーには「不安なく入れた」と収穫も口にした。一時は故障で絶望となっていた開幕ローテを争えるスタートラインには立った。26日の紅白戦、その後の他球団との練習試合に向け、武器でもある直球の強度、精度を上げていくつもりだ。

 また、夏の甲子園とともに地方大会も中止になった母校・専大松戸高の後輩たちを励ますプランも披露。地元・千葉のZOZOでのロッテ戦に招待し「練習や試合を見れば、いい経験になると思う」。同校の先輩・日本ハム上沢とは共同で、食事会の開催を計画していることも明かした。

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