【浦和】橋岡、自粛中のリラックス法は風呂場で尾崎豊の「15の夜」を熱唱

ウェブ取材に応じた浦和DF橋岡大樹
ウェブ取材に応じた浦和DF橋岡大樹

 J1浦和のU―23日本代表DF橋岡大樹(21)が23日、テレビ会議アプリ「Zoom」で取材に応じ、リーグ再開後への意気込みなどを語った。

 今月17日に21歳の誕生日を迎えた。プロ3年目となり「去年より一つ、大人の行動ができれば。周りから比べたら若い、と言われるけど、まずはチームの中心的存在に飛躍できればと思う。1、2年目は試合には出たけど、年齢が下というのがあって先輩におんぶしていた。今年はチームを引っ張る気持ちでやらないといけない」と気を引き締めた。

 チーム活動の自粛中は個人で体幹トレーニングなどに励み、自身やスペイン代表DFセルヒオ・ラモスらのプレー集などを見て過ごしている。ストレス発散法については「体を動かすこと、風呂場で大きな声で歌を歌うこと」と回答。主に尾崎豊さんの「15の夜」を熱唱していると明かし、「サビの部分を歌ってます。自分の声に合っている感じがして、ずっと歌ってる。尾崎さんの声が出しやすい。近所から苦情? そこまで大きく出してないので大丈夫だと思う」と笑顔を見せた。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で2月末から公式戦は中断。だが、埼玉を含む首都圏で緊急事態宣言が25日にも解除される可能性があり、早ければ6月下旬から7月上旬にもリーグ再開が見込まれている。

 橋岡は「できるだけ早く試合がしたい。無観客だとしてもすぐにでもサッカーがしたい」と熱望。無観客試合については「しょうがないこと。サポーターの皆さんがいた方が力が出るけど、まずはサッカーができるメドが立ってきたことがすごくうれしい。サポーターの皆さんにDAZNなどで僕たちのプレーを見て喜んでもらえたら」と呼びかけた。

 Jリーグは4~5週間の準備期間を想定しているが、「全然準備できると思うし、むしろしなきゃいけない。再開したら言い訳もできない」とキッパリ。事前のウイルス検査については「受けて(試合を)やるのがいい。無症状感染もあるので、外を出歩いて他の人に迷惑かけるのは嫌。できるなら検査をしたい」と話した。

 今夏に予定していた東京五輪は1年延期になった。「1年また成長できるなと思う。みんなから『延期になって残念だね』と言われたけど、今より1年成長した自分を見せられるのはすごくポジティブだと思う」と前向きに語った。

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