【巨人】菅野智之、介助犬フェスタに賞品提供「多くの方に」認知拡大を願う

菅野智之
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 巨人の菅野智之投手(30)が支援活動を続けている社会福祉法人日本介助犬協会の「第10回介助犬フェスタ」が23日、同協会の公式ユーチューブ配信で行われた。

 同フェスタは介助犬の認知、理解の拡大が目的。愛知の「愛・地球博記念公園」で開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で初のウェブ開催となった。

 デモンストレーションでは、介助犬の仕事が紹介された。車いすの使用者が自動販売機の前で落とした小銭を口で拾う。「テイクケイタイ」という声を聞いて携帯電話を探して取ってくる、引き出しやドアの開閉、冷蔵庫から飲み物を持ってくる、靴と靴下を脱がせてかごに入れるなどの様子が動画でアップされた。

 寄付した人の中から抽選で賞品が当たる「チャリティーラッフル」には、菅野が後輩の中川を誘って2人で提供したサイン入りグッズが提供された。

 菅野は15年から同協会に寄付金を送るなどの支援を続け、現在は介助犬サポート大使を務める。手足が不自由な身体障害者の日常生活を支える介助犬は実働数がまだ少なく、認知度アップや普及が課題となっている。菅野は球団SNSの動画で「介助犬の存在が多くの方に伝わればうれしいです」とメッセージを寄せた。

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