徳光和夫さん、巨人・原監督の開幕スタメン構想に「私が1か月前に予想したオーダーがほとんど当たっています」

徳光和夫さん
徳光和夫さん

 フリーアナウンサーの徳光和夫さんが23日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・前5時)に生出演した。

 徳光さんは、巨人・原辰徳監督(61)が1軍休養日の22日に、NPBが最短で6月19日を目指すシーズン開幕に向け、キャンプ前から空位としていた捕手、一塁、二塁の構想を球団を通じた動画メッセージの中で語ったことにふれた。

 番組で徳光さんは、原監督の構想を報じるスポーツ報知の以下の記事を朗読した。

 「まず捕手では小林、炭谷、大城の争いが最後まで続く。強肩、投手陣の信頼で分がある小林。経験と人間性で安心感をもたらす炭谷。大城は打撃に加え、リード面でも成長を示し、指揮官の評価を勝ち得た。それぞれに信頼を寄せる上で『競争だから。ただ、飛び抜けて成長できる可能性という点では、大城は今年は持っているんじゃないかな』と、3年目の若武者に大きく飛躍する可能性を感じている」。

 「一塁では、ベテラン・中島が3月のオープン戦で復権を示した。成長著しい19歳の山下が右手有鈎(ゆうこう)骨骨折に見舞われたのは誤算としたが『中島が非常にいい状態でスタートを切っている』とベテランを開幕レギュラーの最右翼と位置づけた。一方で、加入初年度の昨季に打率1割4分8厘と結果を残せなかったことで『本当の意味でのジャイアンツでの信頼は、彼があれだけの経験値を持っていてもまだまだ足りていない。1試合1試合(の積み重ね)という中で、レギュラーをとってほしい』と厳しくジャッジを続けていく。陽岱鋼、北村、左翼の本命である亀井だって一塁を守れる準備をしている。スキを見せたら…とハッパをかけた」。

 「二塁争いでは、吉川尚が先頭にいることを認めた。『昨年もケガがなければという点では、尚輝は非常に秀でたものを見せてくれている』。守備力はもはや球界屈指。パンチ力を秘める打撃で1番定着を願うが『ただ、我々も無事是名馬というのも実力のうちであると分かっている。どうクリアしてくれるか』とシーズンを完走できるかが鍵になる。開幕が近づいてきていることを信じ、指揮官が頭を悩ませる時間が増えてきた」。

 この原監督の構想について徳光さんは、「キャチャーは、小林、炭谷、大城が横並びという感じでありまして、ファースト候補で頭ひとつ抜けたのが中島である。セカンドは吉川である。私が1か月前に予想したオーダーがほとんど当たっています」と明かした。

 さらに「山下という19歳の若者がいたんですけれど、ここで骨折するとは何なんだ山下君、しっかりしろよといいたかったですね。ただ練習のしすぎで骨折してしまったみたいですね、ちょっと残念です」と話していた。

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