辛坊治郎氏、黒川弘務検事長の「賭けマージャン」に「これを立件せずに今後、賭博の立件なんかできるのか」

辛坊治郎氏
辛坊治郎氏

 23日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・前8時)で、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言中に東京高検の黒川弘務・検事長(63)が新聞記者と賭けマージャンをした問題で、政府が黒川氏の辞職を承認したことを報じた。

 安倍晋三首相は22日の衆院厚生労働委員会で「人事案を最終的に認めた責任は私にある。批判は真摯に受け止めたい」と陳謝した。野党は、黒川氏への訓告処分を見直し、懲戒処分とするよう求めた。首相は「検事総長が事案の内容、諸般の事情を考慮し、処分を行った」と説明するにとどめた。

 スタジオで辛坊治郎キャスターは、今回の問題に「千点100円、いわゆる点ピンというレートで通常なら摘発されるレートじゃないという言い方をされてますけど、通常人がやるのと、検事がそれをやるというのはまったく意味が違いますからね」と指摘した。

 その上で「これを立件せずに今後、賭博の立件なんかできるのかと正直思わんでもないんです」とコメントしていた。さらに訓告処分に「伝えられていることが本当なら常習賭博ですから、訓告で済むとか済まないとかそういうレベルの話じゃないだろという気がします」と指摘していた。

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