代打・田口壮が決勝打で2004年カージナルスが1回戦勝ち上がり…MLB仮想ゲームがスタート

カージナルス時代の田口壮
カージナルス時代の田口壮

 新型コロナウイルス感染拡大で開幕出来ないでいる米大リーグ機構(MLB)が歴代ドリームチームでの仮想ゲームに引き続いて、21日(日本時間22日)から各球団強かった2シーズンをピックアップ。これにかつてのニグロリーグの強豪などを加えたトーナメントがスタートし2日間で32カードの1回戦が終わった。

 日本人選手の活躍で勝ち上がったチームはイチロー外野手と佐々木主浩投手がいた2001年マリナーズと、田口壮外野手が控えにいた2004年カージナルスだ。マリナーズは2015年のロイヤルズに対し4勝2敗。イチローは27打数6安打、打率2割2分2厘と精彩を欠いたが、佐々木が第1戦と第6戦、ともに9回のピンチを封じてセーブを挙げている。一方、カージナルスは2008年のフィリーズに4勝2敗。田口は第3戦、同点で迎えた延長12回に代打で登場し決勝タイムリーを放つなど3打数1安打だった。

 また、伊良部秀輝投手所属の1998年ヤンキースは2019年レイズに4勝2敗。伊良部は第4戦に先発し7回1/3を8安打3失点も勝敗はつかなかった(延長12回サヨナラ勝ち)。上原浩治、建山義紀の所属していた2011年のレンジャーズも2018年のレッドソックスを4勝1敗で倒し、勝ち上がった。

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