【仙台】MF佐々木匠が下部組織の全123選手にゴムチューブ贈呈「助けになれば」

今季開幕からスタメンをつかんだMF佐々木。レギュラー定着、飛躍のシーズンを目指す(2月16日撮影)
今季開幕からスタメンをつかんだMF佐々木。レギュラー定着、飛躍のシーズンを目指す(2月16日撮影)
仙台MF佐々木が下部組織の選手たちに贈呈したトレーニング用チューブ
仙台MF佐々木が下部組織の選手たちに贈呈したトレーニング用チューブ

 J1仙台のMF佐々木匠(22)が22日までに、自身が育った下部組織(ユース、ジュニアユース、ジュニア)の全選手123人にトレーニング用のゴムチューブを贈呈した。「自主練習の時間を有意義に使う助けになれば」と佐々木。コーチ・スタッフを通じて来週中には、選手たちの自宅へ行き渡る予定だ。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で仙台の下部組織は活動休止中(6月1日以降の再開を目指して調整中)。約3カ月近くオンラインでのトレーニングや自主練習が中心となっている。佐々木は「試合ができなくなったり、誰も経験したことがない状況。大変な時期だけど、プロになりたいという強い思いは消してはいけない。こういった環境でも有効に時間を使い自分を高められれば、必ずプラスになる」と後輩たちにエールを送った。

 佐々木は小学生年代のジュニアから下部組織に所属し、ユースから16年にトップチームに昇格した。今季は、2年半の期限付き移籍から復帰し、開幕からスタメンをつかみ、成長した姿を見せている。トップチームは18日から非公開で全体練習を再開。22日もグループ別に分かれて練習を行った。リーグ再開に向けて、チームの主力を目指す佐々木。小さい頃から憧れたベガルタ仙台の一員として、後輩たちの手本となれるようにプレーと行動で示していく。(小林 泰斗)

今季開幕からスタメンをつかんだMF佐々木。レギュラー定着、飛躍のシーズンを目指す(2月16日撮影)
仙台MF佐々木が下部組織の選手たちに贈呈したトレーニング用チューブ
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