【札幌】25日から少人数のグループ練習開始 福森晃斗「より負荷をかけていける」

オンライン取材でグループ練習開始へ意気込む札幌DF福森(写真提供・北海道コンサドーレ札幌)
オンライン取材でグループ練習開始へ意気込む札幌DF福森(写真提供・北海道コンサドーレ札幌)

 J1北海道コンサドーレ札幌が次のステップに進む。各自が宮の沢で自主練習を行った22日、25日から少人数でのグループ練習を開始することを決定。テレビ会議アプリ「Zoom」のオンライン取材に応じたDF福森晃斗(27)は、より負荷をかけられる練習を歓迎した。

 自宅待機が解けた11日以降、グラウンドに入る人数を限定して、個人練習を続けてきた。この日ピッチやボールの感覚を確かめた福森は「ピッチを踏めるのはうれしい」としつつ「(自主練では)いつもの負荷をかけられていないのでキックの感覚や筋力は多少落ちている」と現状を口にした。

 15日にJ1最速で全体練習を再開した鳥栖以降、各クラブも徐々にグループ練習を再開している。慎重に進めてきたコンサドーレも、道内の状況や社会的な情勢を見ながらのグループ練習再開を決断。まずは5日間、チームを4組に分け、コーチ含め最大10人程度で練習する予定だ。福森も「より負荷もかけていける。徐々に(感覚を)取り戻し、公式戦再開時には100%になるように」。6月1週目からの全体練習再開、そしてその先の公式戦再開を目標に、福森もチームも一歩ずつステップを踏んでいく。(大)

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