今季のVAR運用は…村井チェアマン「様々な角度から検証」審判団の感染リスクや過密日程考慮

村井満チェアマン
村井満チェアマン

 Jリーグは22日、NPB(日本野球機構)との新型コロナウイルス対策連絡会議を受け、臨時の実行委員会を行い、村井満チェアマンがメディア向けのブリーフィングで協議内容を報告した。

 村井チェアマンは今季からJ1全試合での適用がスタートしたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)について、レフェリーの感染リスクや負担を考慮し、再開後の運用に慎重な姿勢を示した。

 チェアマンは「(VARの)オペーレンションルームは密閉空間だったりしますし、換気が十分かどうかの検証も必要」と、レフェリーの感染リスクを考慮する意向。

 また「ピッチに立つレフェリーがVARを兼任するケースもある。連戦が続く中で人の手配、ローテーションがしっかり組めるか、様々な角度から検証をする必要がある」と移動負担や過密日程への配慮についても検証する考えを語った。再開方式が決定する29日に結論を出すという。

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