レイズ・筒香嘉智が橋本市と横浜市に寄付へ「高校3年生、中学3年生、小学6年生の選手の皆さんを少しでも勇気づけられるように」

筒香(ロイター)
筒香(ロイター)

 レイズ・筒香嘉智外野手(28)が22日、ふるさとの和歌山・橋本市と高校時代から過ごしていた神奈川・横浜市に寄付をすることを発表した。

 筒香は今季からメジャーに挑戦。だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が延期となり、現在は日本に帰国して調整している。メジャーは7月の開幕を目指しているが、現時点では不透明。夏の甲子園も中止となり、筒香は球児へ向けて寄付をした。筒香のコメントは以下の通り。

 「今回のコロナウィルスの蔓延で多くの方が大変な想いをされていることと思います。自分自身もメジャー挑戦1年目がまさかこのような状況になるとは想像もしていませんでした。今は、メジャーリーグ開幕に向けてできる準備を進めています。さて、この度、私が生まれ育った和歌山県橋本市と、高校時代・ベイスターズ時代を過ごした横浜市を通じて寄付をしたいと思っています。野球界では、残念ながら夏の甲子園大会も中止となり、中学生や小学生も多くの大会が中止になっていると聞いています。特に、高校3年生、中学3年生、小学6年生の選手の皆さんを少しでも勇気づけられるように活用いただければと願っています。それぞれの立場で状況は違うと思いますが、今こそ知恵と勇気を出し合い、この状況を乗り越えていきましょう」

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