坂上忍、森法相の進退伺を安倍首相が慰留したことに「こういう茶番劇もう飽きた」

坂上忍
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 22日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)で、政府が新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中に、新聞記者らと賭けマージャンをしていた東京高検の黒川弘務検事長(63)の辞職を閣議で承認したことを報じた。

 黒川氏は21日、訓告処分を受け、辞表を提出していた。後任は、名古屋高検の林真琴検事長(62)が有力となっている。

 番組では安倍首相が21日に首相官邸で記者団に今年1月黒川氏の定年延長を閣議決定したことに「法務省、検察庁において人事について厳正なプロセスを経て整理がなされたが、最終的には内閣として決定するので、総理大臣として当然、責任がある。ご批判は真摯に受け止めたいと思っている」などと述べたことを紹介した。

 MCの坂上忍はこの発言に「安倍首相がちょっと距離を置いたような言い方している。この言い方ってちょっとないんじゃないの?って思う」と指摘した。

 また、森雅子法相が21日夜、安倍晋三首相に進退伺を提出したことも伝えた。首相は「検察の損なわれた信頼を回復するために、引き続き職務に当たってもらいたい」と慰留。森氏は22日の記者会見で「検察の立て直しをしなければならないという思いに至った」とし、辞任しない意向を示した。

 MCの坂上忍は「こういう茶番劇、もう飽きたわ」とあきれていた。

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