【なでしこ】米・レイン移籍のMF籾木結花「人生で一度あるかないかチャンス。逃すわけにはいかない」

MF籾木結花
MF籾木結花

 なでしこジャパンの背番号「10」で、米国・レインへの完全移籍が決まった日テレMF籾木結花(24)が22日、テレビ会議アプリ「Zoom」で会見を行った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響による東京五輪の延期、各国リーグの再開が未定の状況での決断は「難しかった」という。だが、3月に米国で行われた親善大会のシービリーブス杯でのプレーを見て、レインからオファーが来たとき「人生で一度あるかないかチャンスが巡ってきた感覚でした。それを逃すわけにはいかないと思った」と、決意をした。

 移籍先のレインには、2019年のW杯フランス大会で6ゴールを決めて大会得点王、MVPで優勝に貢献し、同年のバロンドールを受賞した米代表FWミーガン・ラピノーが所属する。「ラピノー選手がいると知って、感覚的にそこにいくと答えは出ていたと思う」。 世界トップレベルの環境に挑戦することで「(153センチで)一番背が小さくて、一番足も遅くて、一番パワーもないと思う。でも、正反対だからこそ、そこで個性を生かせると思うし、もっと能力を伸ばしていけると思った」と自身の成長を見据えた。

 24日に渡米予定。籾木によると、新型コロナウイルスの流行により、到着後の1週間は隔離措置となり、5、7日目の検査で両日とも陰性となると、8日目からチームの練習に合流できるという。同クラブには、19年W杯日本代表のMF宇津木瑠美も所属している。

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